ヘビースモーカーが禁煙して9か月!成功の秘訣は電子タバコだった

シェアして頂けるとブログ更新のヤル気につながります

多い時は1日3箱というヘビースモーカーだった私が禁煙を決意して徐々に本数を減らしていきました。

徐々に本数を減らすより、いきなりスパッとやめたほうがいいという人もいます。しかし、私のバーテンダーという仕事上、喫煙者に囲まれて長時間にこやかに会話をしなければいけません。そんな環境で突然禁煙し、ずっと笑顔で接客を続けれると思いますか?答えはノー。

2週間後の「完全禁煙スタート日」を決めて、その日までにだんだんタバコの本数を減らしていく作戦を開始したのです。

禁煙する理由

私は禁煙するつもりは全くありませんでした。「酒とタバコはセット」だといつも断言していたぐらいです。「タバコさえあればツマミは無くても酒が飲める」とかね。

そんなある日、突然脇腹に激痛が走り病院へ。診断の結果、胸膜炎とCOPDでした。COPDというタバコが原因で肺が破壊され治らない病気になってしまったのです。

医者に言われたのは「禁煙しないと60歳まで生きれないよ」とか「COPDは治らず徐々に肺が破壊されて、呼吸が出来にくくなり酸素ボンベを付けて生活しなければならない」という言葉。そのときに私は禁煙しようと決めたのでした。

右脇腹の痛みは骨折ではなかった?病院での診断結果はCOPDと胸膜炎
前日から右の肋骨を襲う激痛と戦いながらキャンプしてきました。気持ちのいいキャンプ場で体調がよければ最高だったと思います。一緒...

禁煙準備期間を2週間と決めて出来るだけ本数を減らす

1日2箱、多くて3箱もタバコを吸っていたチェーンスモーカーの私が、いきなりは禁煙できませんでした。

飴やガムを常に食べ続けて何とかごまかします。ミントタブレットにフルーツ味の飴、舐めるばかりでは飽きるのでガムをかんでみたり、スルメや昆布を食べたりして、何とか口寂しさを誤魔化そうと頑張りました。

禁煙パイポをくわえて何とかタバコを減らそうとして、1週間かけて何とか10本程度までは出来ました。ただ、どうしても喫煙者に囲まれる職場環境。完全にやめることは難しすぎます。

完全禁煙のために電子タバコを購入

口の寂しさは誤魔化すことができるのですが、タバコの煙を吐き出す感覚がどうしても忘れられません。落ち着きや安心感を与えてくれるのです。タバコを吸うことでホッと一息つけるあの独特の安堵感を求めてしまうのです。

なんとか我慢して減煙しても、どうしても数本だけは吸ってしまう。この時期が一番苦しかったですね。

そこで、電子タバコを使ってみることにしました。煙では無く、水蒸気を吸って吐き出すという行為でタバコの代わりにしよういう考え。

COPDと診断され禁煙目指してリキッド式電子タバコを購入
COPDと胸膜炎だと診断されて、10日ほど経過しました。 脇腹の痛みは徐々に和らいできています。鈍く突っ張ったような感じがあり...

完全禁煙スタート

電子タバコを使うことで、どうしてもやめれなかった数本が完全に禁煙することが出来たのです。節煙をし始めてから2週間。ついに1本もタバコを吸わずに1日を過ごすことができました。本当に電子タバコのおかげです。

普段は飴やガムなどを食べて誤魔化し、唇が寂しければ禁煙パイポを咥えて気を紛らわせました。これで結構我慢できるもんなんですよね。

それでも、どうしてもタバコが吸いたくなったときだけ電子タバコを使うことに。

電子タバコは使いすぎないように

有害な普通のタバコの煙では無く、電子タバコは水蒸気を吸い込むだけで無害で安心といわれています。

しかし、コイルで熱した水蒸気を吸い込んで完全に無害だとは信じがたいと私は考えます。COPDとは肺の破壊と慢性的な気管支炎なんです。影響がまったく無いとは思えませんからね。だから、私は電子タバコを楽しむつもりはありません。あくまでも、どうしても吸いたくなったときだけの緊急手段としてだけ使うことにしました。

電子タバコにも頼らないことが禁煙の最終目標なのです。

電子タバコは禁煙を続ける命綱だった

最初は、喫煙していた頃のタバコのように常に持ち歩いていてお守りのようでした。どうしても吸いたくなったら、少しだけ電子タバコを使う。1日に10回ぐらいでしょうか。1回の使用につき3回の吸引だけというルールを自分で決めました

禁煙3か月経過したころ

それが3か月のうちに、1日に5回になり、3回になり、ついには電子タバコすら全く使わず1日を過ごせるまでになったのです。それまでには3か月かかりましたが、あれほどヘビースモーカーだった私がですよ。

禁煙を開始してからこのころまではTwitterで「禁煙〇日目~」とかツイートしていました。禁煙するモチベーションを保つため、意識して書いていましたね。書いてしまっているからこそ、失敗したらカッコ悪いから「もう少しだけ頑張ろう」とか、「あと5日で1か月だから達成したい」とか目標を少しずつ先延ばしにしていったことが良かったのかもしれません。

禁煙半年達成したころ

6っか月も経過したころには、それまで電子タバコを毎日持ち歩いていたのに、ついには仕事場であるBARに置きっぱなしにするようにまでに。仕事中どうしても落ち着きたいときに、たまに使うぐらいになっていました。毎日ではありません。2,3日に1回程度です。

最初に購入したミント味のリキッド(15ml)をやっと使い切り、新しいリキッドを購入したのもこのころ。

9か月経過した現在

1週間に1,2回だけの頻度になりました。前回はいつ使ったのか覚えていないぐらいです。基本的には電子タバコはもうほとんど必要ありません。ヘビースモーカーだった私でも変われるんですね。

ニコチン入りガム「ニコレット」も禁煙スタート時に一応買っていざというときに備えていましたが、電子タバコのおかげで「ニコレット」は全く使わずに禁煙できました。

禁煙してから分かったことですが、私の場合は二コチンを摂取するというよりも、煙を吐き出す行為のためにタバコを吸っていたんです。なので、電子タバコが禁煙には最適なアイテムだったというわけでした。

おすすめの電子タバコ初心者セット

電子タバコの中でも有名なブランド「アスパイア」。私が今も使っている電子タバコは「アスパイア K1」というアトマイザーですが、コンパクトで持ち運びしやすくオススメです。

リキッドは国産で安心の「カミカゼ スーパーハードメンソール」。健康と安全のために国産に限るべきでしょう。もちろんニコチンは入っていませんよ。赤マルボロを愛飲していたのでタバコ味も試しましたが、タバコの味とは全く感じられず不味いので、メンソール味をオススメします。

禁煙するなら、電子タバコを使うとラクに禁煙成功しますよ。ヘビースモーカーだった私が簡単にやめれたぐらいですから。