仕事で使える「考え方次第」をわかりやすく伝える2つの「例え話」

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BARのお客様にはいろんな方がいらっしゃいます。その中でも、しゃべると愚痴や文句しか出てこない困った方との会話は、聞いているこちらは気持ちのいいものではありません。

そんな方は1つの見方しかできていないことが多いので、違った視点から考えてみたらどうかとアドバイスするようにしています。同じ事柄でも捉え方ひとつで、考え方がかわるものですよ。

ビジネス書でよく用いられる例え話に「アフリカとサンダルの話」があります。

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アフリカとサンダルの話

その昔、サンダルの販売をしている会社に勤める2人の営業マンが、市場拡大するためにアフリカにやってきました。

すると、2人が目にした光景は、アフリカでは靴はおろか履き物を誰も履いておらず、裸足で生活しているという事実でした。

1人の営業マンは自社に電話し、「アフリカではサンダルは売れません。誰も履き物を履いていません。」と報告し、すぐに引き上げてしまいました。

もう一方の営業マンも自社に電話をしましたが、報告した内容はまったく異なるものでした。

彼は「アフリカではまだ誰も履き物を履いていません。市場を広げるビッグチャンスです。」と連絡し、サンダルの販売で大成功を収めました。

例え話は有効なテクニック

「物事は捉え方次第」ということを説明するときに用いられる例え話ですが、話の中で例え話を使うことは、人を説得するために非常に有効な手段です。

人を説得する立場の人なら、同じ事柄を説明する場合でも複数のたとえ話を用意しておきましょう。出来れば、よく用いられる例え話は使わないで、誰も知らない話のほうが効果的です。

そのためにも、本を読んだり生活の中で得た「例え話」は、メモをしておきたいですね。

「アフリカとサンダルの話」の日本バージョンともいえる話を発見したのでご紹介しておきます。

二宮尊徳のたとえ話

2人の若者が江戸を訪れ、一杯の水を売っている光景を目にしました。

1人の若者は「江戸では水もタダではないのか。これはかなわん。」と言って江戸を出て行ってしまいました。

ところが、もう1人の若者は「水でさえ商売になるのか。」と喜び、江戸に残って商売を始めた。

まとめ

テーマを分類し、日ごろから例え話を集めておきましょう。

人に「物事は捉え方次第」という説明をするために、「アフリカとサンダルの話」はとても効果的です。1つの考え方だけではなく、ほかの考え方もあることを納得できますよね。

アイデアをメモするために、Evernoteが非常に便利です。スマートフォンとパソコンのアプリを自動で同期してくれるので、どこでも同じものを使えます。