<COPD記録>医師の許可を得て薬を減らす!吸入薬と痰の薬を見直した

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次の通院はもう少し先だったのですが、ゴールデンウィークと重なりクリニックが休んでしまうので、4月26日にいつもの呼吸器内科クリニックに行ってきました。

雨の中、病院に行ってきましたが、連休前だからなのか意外と人が多くてびっくりしました。連休中に処方されている薬がなくなると困りますからね。当然といえば当然です。

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現在の症状

喉にネバネバ張り付くような無色透明の痰は相変わらず日常的にある。慢性気管支炎なので、これ以上良くならないのかな?ウィルスに感染したような黄色い痰ではないので、私にとってはこれが通常と考えるべきなんでしょうかね。

喉がヒリヒリして刺激に敏感になっている。常に喉が渇いているような感覚がいつもある。その影響なのか、少し咳が出やすい。花粉症の影響でクシャミや咳が出やすくなっているので、COPDが悪化しているのかわかりにくいので厄介です。

急性増悪はないので、このへんで妥協しなければいけないのでしょうね。肺機能が低下する病気なのだから。

前回の通院記録はこちら

<COPD記録>花粉症の影響で喉の状態が悪化していた
COPD(肺気腫)になってしまった私の状態を、通院記録として定期的に記事にしています。Cこの病気の患者さんは年配の方が多いせいか闘病...

問診

上記の症状を伝え、さらに薬の量はなるべく増やしたくないし、なるべく軽い薬でとどめたいことをお願いした。

吸入薬はパウダーからミストタイプに変更することに。ドライパウダーは吸い込んだときに違和感を感じてしまうし、うがいが面倒くさいのが変更をお願いした大きな理由です。

逆流性食道炎の薬は、減らすことが出来ないらしい。

前回、痰を出しやすくする薬が2種類あった。

  • アンブロキソール塩酸塩徐放OD錠45mg「サワイ」
  • ブロムヘキシン塩酸塩錠4mg「日医工」

「アンブロキソール」は気道粘膜潤滑薬で気道をすべすべにして痰を出しやすくする効果があり、「ブロムヘキシン」は気道粘液溶解薬で痰のネバネバした粘性を下げる目的で使用されます。

痰のキレよりもネバネバが気になるので、「ブロムヘキシン」だけで様子を見ることになりました。(「アンブロキソール」は余ってるので自己コントロールできます)

咳はひどくなると本当に辛いので、咳止めはもらうことにした。去痰薬と同じく鎮咳剤も、症状に合わせて飲む量をコントロールして良いとのこと。調子が悪くなければ、1日1回もしくは飲まなくてもいいとアドバイスされました。

処方された薬

スピリーバ2.5μgレスピマット60吸入

気管支が収縮しておこる息切れや息苦しさを予防する吸入薬です。口の中が乾くことがあります。

1日1回吸入(1回2吸入)

ネキシウムカプセル20mg

胃・十二指腸潰瘍、逆流性食道炎のお薬です。

1日1回夕食後(1カプセル)

カフコデN配合錠

咳を鎮めるお薬です。

1日3回 毎食後(朝:2錠 昼:2錠 夕:2錠)

ブロムヘキシン塩酸塩錠4mg「日医工」(一般名:ブロムヘキシン塩酸塩錠4mg)

痰を出しやすくするお薬です。

1日3回 毎食後(朝:1錠 昼:1錠 夕:1錠)

あとがき

外すことができない重要な薬はお医者さんの言うとおりにキチンと使用していきます。医師の許可をもらい、薬の量をコントロールできるものはなるべく摂取しないようにします。

薬の成分には、連用することで薬の刺激に体が慣れてしまい効かなくなるという『耐性』を持つものがあります。本来、薬は症状のある期間のみ服用するのもの。眠気や吐き気といった副作用を考えると、なんとなく少し体調が悪いからといって、毎日服用することはいいことではありません。

病気の原因の根本的な治療のための服薬と、症状緩和が目的で薬の服用とは分けて考えるべきでしょう。

コメント

  1. aki より:

    初めまして。

    私もCOPDを患っています。

    私は、喉の違和感と坂を上った時の息切れなどがありましたが、Bスポット療法という治療を受けたところ、症状が大きく軽減されました。

    Bスポット療法に関しては、堀田 修先生が書かれた「よくわかる最新療法 病気が治る鼻うがい健康法 体の不調は慢性上咽頭炎がつくる」に詳しく書かれています。

    この治療について書かれているサイトもあります。

    http://www.hoc.ne.jp/doctor.html
    http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n362901

    私は、千葉県にある杉田耳鼻咽喉科へ行きましたが、関西でBスポット療法と検索するとこちらの先生が出てきました。

    http://www.tanaka-jibika.jp/tanaka_nodo.html

    この治療は副作用がなく、料金も2回目以降は500円前後なので受診されることを強くお勧めします。
    ただし、治療はかなり痛みを伴います。 最初の時は3時間くらい涙が止まりませんでした。 2回目は、1時間くらいで痛みは引きましたが。

    最後に一点。 
    このBスポットを行う堀田先生達はこの治療がCOPDに効くとは言っていません。
    「上咽頭炎や扁桃の炎症が腎臓病やアトピー皮膚炎、喘息の原因になっているのでは?」と言っているだけで、私がこの治療を受けたのは「上咽頭の炎症が腎臓などに障害を与えるメカニズムが肺に障害を与えるメカニズムと似ている」と勝手に考えたからです。 ですから、他の方にはまったく効果がないかもしれませんし、私の場合も、何かの偶然だったのかもしれません。

    さわされど、自分の経験から、もしかすると、COPDの患者さんは私と同じ状況ではないかと思っています。

    「喉や上咽頭に痛みなどない」という人もいると思いますが、上咽頭炎であるかどうかは、塩化亜鉛を塗って出血するかどうかで判断するらしく、私も喉の痛みはありましたが上咽頭に痛みなどは全くありませんでした。 

    もし、受診され、ご迷惑でないようでしたら、ぜひ、結果をブログで教えてください。

    • JUN より:

      akiさん

      はじめまして。
      コメントありがとうございます。

      医学的根拠が実証されていないBスポット療法は、素人の私では判断に困りますね。
      もし、通院している医師に提案されれば考えてみたいです。

      貴重な情報ありがとうございました。