【SOTO レギュレーターストーブ FUSION(フュージョン)ST-330】分離型カセットボンベ式シングルバーナーの決定版

スポンサーリンク

連続使用時や低温時のボンベ内の圧力低下に影響されにくく、安定した火力を発揮できるマイクロレギュレーターを搭載した分離型ストーブ「SOTO レギュレーターストーブ FUSION(フュージョン)ST-330」が発売されました。

SOTOのシングルバーナーは「シングルバーナー ST-301」、「レギュレーターストーブ ST-310」に続いて3台目の所有となります。実際に商品が届いたので、さっそくレビュー記事をご覧ください。

スポンサーリンク

SOTO レギュレーターストーブ FUSION(フュージョン)ST-330

分離型の「シングルバーナー ST-301」と、安定した火力を発揮できるマイクロレギュレーターを搭載した「レギュレーターストーブ ST-310」のイイところを合体させた新しいバーナー。

SOTOの技術が融合(フュージョン)している最強のシングルバーナーと呼べるでしょう。

マイクロレギュレーター搭載

ST310VIDEO

内蔵されたマイクロレギュレーターにより、連続使用時や低温時のボンベ内の圧力低下に影響されにくく、安定した火力を発揮します

これは「レギュレーターストーブ ST-310」で実証済みですよね。SOTOさんがマイクロレギュレーターの効果をYoutubeにアップしています。

燃料は経済的なカセットガス

アウトドア専用ガス(OD缶)にくらべ、カセットコンロなどにも使う一般的なカセットボンベ式ガス(CB缶)はコストが安い。

そして、スーパーやコンビニエンスストアなどどこでも簡単に購入することが出来るので便利なんですよね。準備し忘れても、キャンプに行く途中でコンビニに行けば大丈夫。

4本ゴトクで安定

【ゴトク外径】 165mm

鍋の安定性に優れた4本ゴトクで、大鍋でも安心して使えます。ファミリーやグループキャンプにバッチリですね。

直結タイプの「レギュレーターストーブ ST-310」では、安全に使用できる鍋の大きさは直径19センチまでと制限がありました。分離式になった新しい「レギュレーターストーブ FUSION(フュージョン)ST-330」では、ボンベが加熱される心配がないので大きな鍋が使えるようになりました。

優れた耐風性能

全炎口型の火口とすり鉢状のバーナーヘッドにより、優れた耐風性能を実現。「レギュレーターストーブ ST-310」の風に弱いというマイナス面を見事に改善されています。

軽量・コンパクト

左:ST-310 右:ST-330

【外形寸法】幅410×奥行120×高さ90mm(使用時・本体のみ)      
幅150×奥行75×高さ90mm(収納時)

【重量】 250g

持ち運び時は4本のゴトクを折りたたんで、コンパクトに収納可能。重量は250g(本体のみ)の軽量モデルです。

ちなみに、直結タイプの「レギュレーターストーブ ST-310」は350gだったので、100gも軽量化されていますね。

開封してみた

箱の中身は、バーナー本体と取扱説明書のみ。

収納袋は付属していません。

ちなみに、箱のサイズは「9.5×11×9.7センチ」です。収納ケースを探すときの参考にしてください。

オススメの収納ケース

出典:SOTO

【注意】収納ケースは付属されていません

SOTOでは、「レギュレーターストーブ用マルチケース ST−3103」に収納することをオススメしていますね。

ST-301・ST-310に付属する収納ケースがぴったり

「シングルバーナー ST-301」もしくは「レギュレーターストーブ ST-310」に付属する巾着型の収納ケースですが、使っていなくて余っていませんか?どちらの収納袋にも「SOTO レギュレーターストーブ FUSION(フュージョン)ST-330」をピッタリ入れることができます。

付属ケースのサイズは14センチ×19センチ程度。参考になれば幸いです。

ワタシは「シングルバーナー ST-301」を他のケースに収納しているので、小さくて不便だった付属ケースを使っていませんでした。まさか、活躍できる場面が来るとは思いませんでしたね。

ボンベの取り付けは簡単

出典:SOTO

カセットボンベの取り付けは簡単。ボンベホルダーに押し込んで回すだけ。

点火方法

出典:SOTO

点火は、つまみを回してガスを出して、点火スイッチを押すだけ。いたって簡単で、やけどの心配もありませんね。

点火してみた

【発熱量】2.6kW(2,200kcal/h)

【使用時間】約1.5時間(SOTO製カセットボンベ 1本使用時)

実際に点火してみましたが、うわさ通り風に強いですね。

発熱量が2.6kW(2,200kcal/h)と少ないように感じますが、実際には発熱量2.9kW(2,500kcal/h)の直結タイプ「レギュレーターストーブ ST-310」と比べても大差はありませんでした。

バーナーの形状の効果なのでしょうか。不満は一切ありません。

シェラカップを乗せるなら対策を

【ゴトク内径】 約70mm

ゴトクの最小径のサイズがシェラカップを乗せるとギリギリ。とても不安定なのでひっくり返す可能性大。

網かパットで対策しましょう。

ワタシは、「ユニフレーム ミニロースター」の上網(網部)を敷いて安定させています

シリコンチューブでカスタム

火傷防止と、テーブルの上での滑り止め対策です。

4ミリのシリコンチューブを10センチにカットして4本用意。油や洗剤を使いシリコンチューブをゴトクに滑り込ませます。

これでやけどの心配もありませんし、テーブル上でのグリップが抜群になりました。

SOTOの他モデルと比較して

「レギュレーターストーブ ST-310」(左)は、ソロや少人数で簡単にパッと使える便利なヤツ。「シングルバーナー ST-301」(右)は、大人数での大鍋料理が得意だけど低温に弱いんですよね。

「SOTO レギュレーターストーブ FUSION(フュージョン)ST-330」(真ん中)は、2つのいいところを併せ持った決定版。初めてカセットガス式のシングルバーナーを選ぶなら、万能の「SOTO レギュレーターストーブ FUSION(フュージョン)ST-330」で決まり

最後に

2019年2月6日にAmazonで予約したのですが、発売日の4月10日になっても発送の連絡がありません。

4月17日、ついに「4月18日に到着予定(発送済み)」とAmazonからメールがあり、やっと入手することが出来ました。

発売前から大人気ということもあり、現在も品薄状態が続いています。確実に入手されるためにもご予約はお早めに。

コメント

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。