キャンプ道具の持ち運びってどんなバッグやケースを使っていますか?
フタがなくて自立しないトートバッグ、あと少しが入らないハードコンテナ。ソフトなツールボックスだとそんな悩みは解決できます。
コットンキャンバス生地で、使いやすいサイズのソフトコンテナをブログ記事にしてみました。
「Amazon’s Choice」に選ばれているのも納得できます。
目次
ChillCamping(チルキャンピング) ツールボックス Mサイズ
ChillCamping(チルキャンピング)の収納ボックスはMとLの2サイズ。
Lサイズは容量が約60リットルと大きすぎる。キャンプギアを詰め込んだら重すぎて持ち運びが大変。自宅での収納ケースがベストかな。
気軽に持ち運びするなら、使いやすいMサイズがいい。
デザートカラーのコヨーテ
キャンバス生地だから火の粉に強いので、焚き火のそばでも安心。使い込んでエイジングしていくのも楽しめますよ。
自然の中に溶け込むアースカラーで、キャンプサイトにぴったり。
調節可能な仕切り板
底板が入っているので、重たいものを入れても変形せずに持ちやすい。
取り外しできる仕切り板はマジックテープ式だから、好きな場所に調節ができます。
メッシュポケットには小物を
フタの裏側にはメッシュポケットが2つ。
小物を入れておけます。
4面にハンドル
前後・左右と4面に取っ手がついていて、どの向きからでもハンドルをつかんで奥から引き出せる。
カラビナループが便利
前面にはカラビナループがあるから便利。
マルチツールやシェラカップなど小物をかけておけますよ。
最後に
フタがなくて自立しないトートバッグ、あと少しが入らないハードコンテナ。ソフトなツールケースだとそんな悩みは解決できます。
30リットルのMサイズは持ち運びしやすくてちょうどいい。もうひとつ買い足そうかな。
これで約3,000円だから「Amazon’s Choice」に選ばれているのも納得です。
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