【コリン性蕁麻疹】やっと薬の効果が!改善できた理由とは?

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1年前から苦しめられてきたコリン性蕁麻疹。体温の上昇や汗によって全身に大量出現する小さくて赤い蕁麻疹。毎日毎日つらい症状に襲われます。

お風呂に入って温まると、全身に蕁麻疹が。

暖かい昼間に10分でも歩くだけで、隠したいほどの大量の蕁麻疹が。

緊張やストレスがマックスになると、痒くてチクチク痛い刺激とともに蕁麻疹が。

こんなストレスばかりの毎日を過ごしています。

でも、今回の通院で劇的な変化があったんです。

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飲み薬の追加

7月19日にいつもの皮膚科にいってきました。今まで飲んでいた薬はこれ。

ザイザル 1日1回2錠

フェキソフェナジン塩酸塩錠60mg「SANIK」 1日2回1錠ずつ

両方とも抗ヒスタミン薬。フェキソフェナジン塩酸塩錠は「アレグラ」のジェネリック医薬品です。

ちゃんと飲み続けていましたが効果はまったく感じられませんでした。痒さが少し軽減されてるのかなぁっていう程度。

単なる気休め。

今回の通院で1種類の薬がさらに追加されました。

ファモチジンD錠10mg「サワイ」 1日1回1錠

H2受容体拮抗薬(H2ブロッカー)。過度な胃酸分泌を抑える胃薬で有名な「ガスター」のジェネリック医薬品です。

蕁麻疹に処方されるザイザルやアレグラなどはH1ブロッカーの抗ヒスタミン薬。ここにH2ブロッカーを追加すると抗ヒスタミン薬の効果がアップするそうです

ボクが通う皮膚科の医師によると、

抗ヒスタミン薬が効かない患者さんでも、H2ブロッカーを追加すると20パーセントの方に効果があるらしい。

蕁麻疹が軽減されたかも

抗ヒスタミン薬にH2ブロッカーを追加して3日。

なんと、今まで薬が効かなかったコリン性蕁麻疹が軽減しているみたいです。

体温程度のぬるま湯シャワーでも全身に蕁麻疹が出ていたんですけど、3日連続で腕に少し出る程度。これは、薬の効果があったのでしょうか。完治ではありませんが嬉しいです。とっても嬉しいです。

完治では無く、薬で症状を押さえ込んでいるだけだと思います。しばらく薬を飲み続けながら、様子をみてみましょう。

乾燥した肌にヒルドイド

ただでさえ乾燥して敏感肌になっているのに、蕁麻疹でさらに掻いてしまって肌はボロボロに。病院から処方された保湿薬「ヒルドイド・ローション」を風呂上りに塗って肌の保湿に気を付けていました。

最近の研究でヒルドイドには「基礎発汗の促進作用」があることがわかっています。ということは、汗が出にくくなっている可能性があるコリン性蕁麻疹に効果があるのではないでしょうか。

ヒルドイドの主成分は“ヘパリン類似物質”と呼ばれるもので、私たちの体の中にもともと存在するヘパリンに似せて作られた物質で、ヘパリン類似物質の作用により血行促進する事で乾燥をカバーする作用があると言われています。

そのヘパリン類似物質が、ヒルドイドと同じように含まれているクリームは、ドラッグストアなどで市販されているんです

病院で処方された「ヒルドイド・ローション」が足りなくなると、市販の「ピアソンHPクリーム」(第2類医薬品)を使っています。クリームタイプだけではなくローションタイプもありますね。

最後に

コリン性蕁麻疹が出なくなってまだ数日。新しい薬の効果で、ぬるま湯でのシャワーでは大丈夫です。

今の状態をしばらくキープできたら、徐々にシャワーの温度を上げたり、歩いて外出したりして、汗をかくことに慣らしていこうと思います。蕁麻疹のストレスしかなかった生活に、希望の光が見えました。

抗ヒスタミン薬が効かなくて苦労されてる方は、ぜひH2ブロッカーを追加してみてください。市販の「ガスター10」で試してみるのもいいかもしれません。

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